一般社団法人 宜野湾市観光振興協会
■協会沿革
| 平成元年12月 | 宜野湾市観光協会設立 初代会長に田場典盛 |
| 宜野湾市商工会内へ事務所設立 | |
| 平成3年2月 | 横浜大洋ホエーズ宜野湾協力会事務局移管 |
| 平成3年4月 | 宜野湾市役所内へ事務所移転 |
| 平成4年4月 | 宜野湾はごろも祭り実行委員会事務局移管 |
| ミスはごろも派遣業務移管 | |
| 平成5年5月 | 総会において会長に松谷秀夫が選出される |
| 平成8年5月 | 宜野湾市真志喜へ事務所移転 |
| 平成10年6月 | 「社団法人宜野湾市観光振興協会」として法人設立 |
| 平成14年4月 | 「ミスはごろも」を「はごろもレディ」と名称を変更 |
| 平成15年5月 | 宜野湾ベイサイド情報センター内へ事務所移転 |
| 平成25年4月 | 法人名を「一般社団法人宜野湾市観光振興協会」に変更 |
| 平成30年6月 | 総会において会長に高里健作が選出される |
| 平成30年10月 | 宜野湾市大山へ事務所移転 |
| 令和4年6月 | 会長：高里健作 副会長：玉木 馨・上原 正彦 監事：新垣義夫・金城良史 正会員：95名 賛助会員：30名 理事：17名 |
■事業目的
宜野湾市における観光資源の開発、調査研究及び観光客の誘客事業等を行うことにより、観光の振興を図り、もって地域経済の発展、福祉の向上及び公益の増進に資することを目的とする。
宜野湾市における観光資源の開発、調査研究及び観光客の誘客事業等を行うことにより、観光の振興を図り、もって地域経済の発展、福祉の向上及び公益の増進に資することを目的とする。
■事業内容
・宜野湾市の観光資源の保護、開発及び利用の促進に関すること。
・観光について啓蒙普及に関すること。
・観光関係従事者の指導育成に関すること。
・観光地の宣伝、紹介及び観光客の誘客のための諸行事の開催に関すること。
・観光に関する出版物の刊行に関すること。
・特産品、土産品の宣伝及び指導育成に関すること。
・観光資源の調査研究に関すること。
・観光関係団体間の連絡調整に関すること。
・その他本協会の目的を達するために必要な事業の実施に関すること。
・宜野湾市の観光資源の保護、開発及び利用の促進に関すること。
・観光について啓蒙普及に関すること。
・観光関係従事者の指導育成に関すること。
・観光地の宣伝、紹介及び観光客の誘客のための諸行事の開催に関すること。
・観光に関する出版物の刊行に関すること。
・特産品、土産品の宣伝及び指導育成に関すること。
・観光資源の調査研究に関すること。
・観光関係団体間の連絡調整に関すること。
・その他本協会の目的を達するために必要な事業の実施に関すること。