謝名瀬地区保全利用協定

保全利用協定とは・・・

エコツアーに関わる事業者が、利用する自然環境の「保全」と「持続的な利用」を目的として、自主的に策定する自主ルールのことです。
・そのルールの内容が適切であれば、沖縄県知事が認定します。
・同制度は平成14年4月に改定された沖縄振興特別措置法に規定されています。

 

謝名瀬とは・・・

海図に示される暗礁地帯の名前を「謝名瀬(ジャナビシ)」
協定区域として四角く囲み角々にアルファベットで呼称します。

A座標 26° 17.213N  127° 43.314E
B座標 26° 17.177N  127° 43.187E
C座標 26° 17.071N  127° 43.232E
D座標 26° 17.074N  127° 43.381E

謝名瀬(ジャナビシ)は、宜野湾沖に存在する離礁(島から離れているサンゴ礁の瀬)であり、周囲3kmの少々複雑な台形の瀬である。
沖縄島周辺はサンゴの白化現象やオニヒトデの大発生から回復の途上にあるといわれている。サンゴ群集が回復している海は南部や北部、本部半島の一部の海岸に限られているともされている。そのような中、謝名瀬は宜野湾沖という都市部近郊でサンゴ礁が現存している貴重な場所である。

 

活動内容

1.スキューバダイビングによる水中生物観察
①対象事業者
・協定を締結する全ての事業者
②使用機材
・ダイビング用タンク・スキューバ機材一式
・ダイビングボート
③活動範囲
・上記の海図に示される「謝名瀬」

2.シュノーケリングによる水中観察
①対象事業者
・協定を締結する全ての事業者
②使用機材
・シュノーケル・マスク・フィン
・ライフジャケット・緊急用フロート
③活動範囲
・上記の海図に示される「謝名瀬」

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